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調色済み保存塗料凝固の撹拌
ペットボトルで保管している塗料が凝固して使用不能になっている。
コイツを使用出来る様に出来ないか、二回目の挑戦。
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結果は?
200色を超える在庫
可也前の取り置き塗料<五年以上>
横に置いているので、横に塗料が沈殿し凝固している。
実際に塗装はしていないので、使用可能かは不明。
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水の中に入れ、超音波で叩いている状態。胆石を砕くやり方と似ている。
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此の二本は年数が経っている為、頑固だった。<40分は掛かったね>
右の一本にオーカーの色残りがわずかに見られる。
手動で此処までにするのは不可能と思う。
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此れは、二年程前の物、20分で此の状態に成った。
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底の部分に残っている様に見えるが、実際は溶けている。
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頑固な奴を透かして見ると、わずかに固形が残っているのが分る。
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何故この様な実験を続けているか?
全て時間短縮の為に行っている。
調色時間〇を目指す・塗料廃棄を無くす・調色チップとボトルを一体で保存する事で作業効率は何処まで上がるか。
前にも書いたが、200色を超える在庫<同色も実車カラーで数本保存>で小さな傷は短時間で仕上る事が出来る様に成ったのは事実だ。其処に時短が生まれる。

時短は夢中で達成する物では無いと思う、自然の作業の中から少しの手間を掛ける事で達成出来る。
実行している工場も多くなってきたが、悩みは塗料の撹拌である。調色済み塗料とは言え、全てを混ぜ合わせないと調色した色は出ないからだ。特にソリッド系は微妙で全ての色が混ざれば調色の時の色になるはずである。

今回の実験の結果。
パール・メタリックは良好であった。
ソリッドに関しては、可也古い在庫を使用した為時間が掛かったが、二年弱の物で有れば良い結果を望めると感心した。
今後としては、機械の購入をして塗装まで実行して見たい。
機械は、写真の半分ほどの大きさの物を購入する予定。

まだまだ、時間短縮には色々と課題があるが、一つ一つ実験で解決して行きたいね。
並行して、下地のパテ処理を行う為資材を注文した。
特殊なものではない一般に使われている物で、どの位効率に差が出るか試してみたいと思っている。

工具もパテ研ぎファイルも、全ての物をメーカーからでは無く、現場から発信したいですね。
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